お魚たんぱく健康だより 旬のさかな「大鮃(オヒョウ)」
2026.06.09
皆さんは「オヒョウ」という魚をご存じでしょうか。
先日北海道の回転寿司屋を訪問した際に、初めて見たので食べてみたところ、淡白ながらもクセがなく美味しくいただきました。新鮮なものは握り寿司として提供されるようです。
今回は、「オヒョウ」について簡単にご紹介します。

カレイ科の海水魚であり、形状や生態はヒラメに似ていますが、1メートルを超える大型のカレイの仲間です。漢字はなぜか大きな鮃(ひらめ)。
カレイ・ヒラメ類のなかでも大きくなる種類で、全長2m以上、体重も200kgを超えるほど大きくなるものもいます。
テレビなどでは、”巨大魚”や”怪物カレイ”などど紹介されています。
主に北海道で水揚げされており、味は淡泊でクセのなく、なんとエンガワの代用魚としても利用されているそうです。通年食べられるそうですが、春から初夏にかけてが旬とされています。

筆者撮影
水産大国ノルウェーでは(タイセイヨウオヒョウの)養殖もおこなわれており、ノルウェーの長年の伝統として、祝日や結婚式などの特別な日に振る舞う魚だとか。
なかなか北海道や東北以外では、見ることがなさそうなお魚ですが、出会った際はぜひ、召し上がってみてください。
参考
北海道お魚図鑑 https://www.pref.hokkaido.lg.jp/sr/gid/fis050.html
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