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お魚たんぱく健康だより 「魚・魚料理に関する意識・実態調査2026」の紹介

2026.10.05

今回は株式会社タニタが実施した「魚・魚料理に関する意識・実態調査2026」について紹介します。

調査概要

●調査対象:ネットエイジアリサーチのインターネットモニター会員を母集団とする週に1日以上、自宅で料理をする全国の20歳~69歳の男女
●調査期間:2026年8月20日-8月28日
●調査方法:インターネット調査
●調査地域:全国
●有効回答数:4700サンプル(各都道府県100人ずつ)
●実施機関:ネットエイジア株式会社

調査結果

魚および魚料理に関するアンケート調査が行われました。ぜひ元のデータ1,2)をご覧ください。

魚を食べることが好きな人は85.3%であるのに対して、作ることが好きな人は42.8%とギャップがある結果でした。男女別では男性47.1%、女性38.4%と魚料理を作ることが好きな人は男性の方が多いことも分かりました。食べることが好きな人と作ることが好きな人の差が大きいことを加工食品や中食、外食に商機があると考えたり、内食需要を高めるためには男性への訴求の方が効果的だと推察したり、と魚離れを解消する戦略を考える上で有用な情報が多いのではないでしょうか。

他のアンケート結果の一部もインフォグラフィックで示しました(図1)。魚や魚料理には良いイメージがある一方で、価格の高さや調理や生ごみ処理の不便さなど魚を食べる習慣がなかなか定着しない理由も見えています。どんなに体に良い成分でも食べてもらわないことには何の効果も発揮されません。魚タンパク質の有用な健康機能性を伝えることに加えて、どうやって多くの人に魚を食べてもらうかも大きな課題の一つと言えます。

図1.「魚・魚料理に関する意識・実態調査2026」の調査結果の一部.
株式会社タニタの調査結果から生成AIでグラフィックを作成した.

最後に問題です。「鰰」という漢字を読めますか?秋田県での正答率は58.0%で、2位以降は正答率26.0%以下でした。

<参考資料>

1) 株式会社タニタ 報道資料.「魚・魚料理に関する意識・実態調査 2026」.

https://api-img.tanita.co.jp/files/user/news/pdf/2026/fish_research.pdf


2)ネットエイジア株式会社HP.リサーチ事例.「魚・魚料理に関する意識・実態調査2026」.
https://netasia.co.jp/report/16692/

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